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Posted by naturum at

2018年03月20日

TD系 Vスプールのあれこれ

久々のブログ。

先日TD-X レフトハンドルのパーツを色々と調達し、わかった事をメモ。


103HVLのスプールを手に入れたわけだが、これがTD-Sと互換があるかどうか。

見た感じは肉抜き程度の違いで、形等は同一のように見える。


Sの方が105でXが103なので当然ながら溝の深さが違う。

ヘッジホッグのサイトでも記載があったが、ベアリングのサイズは同サイズの様。

HVに関してはSもXも左右関係なく互換性はバッチリなご様子。


インダクトロータ下のプラパーツの色が違うけども、機構自体は同じだと思われます。


で、組んでみたわけだが、、、普通に組めた。


TD-S、X、Zの103、105サイズはスプール径がどれも同じだと思うので、ベアリングのサイズさえ変えれば自由に組み換え可能ではないかと思う。
(TD- Zの100M以降?USトレイル等は互換性が無い模様)

現行のSVスプールもベアリングのサイズさえ変えてしまえば取り付けは可能かと思う。

t3mx のスプールも手に入れたのだけれど、こちらはTD-Z103Hにポン付け出来ましたとさ。

つーことはTD-ZにはRCSのSVスプールがポン付け可能って事?

だとしたらTD- Z汎用性高いな。。。

また欲しいリールが増えちゃったよ(-_-;)

んでベアリングリムーバーさえあればTD-Xはもっと万能で優秀な超コスパリールになれるって事だ。

と夢が膨らむばかり。

これだからリールいじりはやめらんないよ。

てかもっと釣りに行け、俺!  

Posted by 麻婆 at 23:41Comments(0)釣り